本上まなみ

本上まなみは、知性派のキャラクターで、一時女優としてTVドラマの常連でしたが、今ではそれほど出演はしておらず、女優以外の分野でもその多才ぶりを示しています。
本上まなみはもともとモデル出身で、1975年生まれで山形県出身ですが、4歳の時に大阪に引っ越して、池坊短期大学を卒業するまで、大阪など関西圏を中心にモデルとして活躍していました。
短大卒業後東京に出て、フジテレビのドラマ「じゃじゃ馬ならし」で女優デビューしましたが、同時にその知性的なルックスとスレンダーな長身のスタイルで、CMなどに起用されてきました。
いつの間にか癒し系のタレントとして定着し、サントリーの「爽健美茶」や「NTT DoCoMo」などのCMで認知度を上げ、TVドラマの出演も多くなっていきました。
本上まなみは女優の他に、NHKの「トップランナー」の司会や、「ほんじょの虫干。」、「ほんじょの天日干。」、「ほんじょの鉛筆日和。」、「ほんじょの眼鏡日和。」などのエッセイも出版し、雑誌などにもコラムを出筆しています。
絵本では自ら「ぱたのはなし。」や「こわがりかぴのはじめての旅。」などを製作するほかに、イギリスの絵本作家メリー・ウォーメルの「めんどりヒルダ」シリーズの翻訳も手掛けています。
CSスカイパーフェクトTVでは「本上まなみの極私的京都」や、「本上まなみの極私的大阪」、「本上まなみの極文学的京都」などの、紀行番組に出演し公表を博し、DVDまで発売されています。
現在本上まなみを女優として見なすには抵抗があり、安っぽ言い方ですがマルチタレントとして多方面で活躍しています。
女優と言うよりナレーターやレポーター、司会者などのほうあっている気もします。
本上まなみはルックス同様非常に知性的で、節度を弁えた人ですから、あえて女優に拘る事はないと思います。
本上まなみはTVドラマや映画、司会、出筆活動、CMなど多方面の活動を行っていますが、それぞれの分野に集中する事無く、満遍なくこなしているのは、自分自身のことを十分認識している証拠です。
正直な話、女優として卓越した才能の持ち主ではなく、モデルから女優と言う最近流行りの芸能界のパターンで女優になっただけですから、あえて本上まなみが女優に拘る必要もないと言えます。
ただし、本上まなみの語り口は、ナレーションんなどにも起用されているように、薬師丸ひろ子と同様に、魅力的であり、女優業から身につけたものと言えます。
18歳も年の離れた雑誌編集者と結婚し、女の子まで出産し幸せの絶頂ですが、今後もマイペースでがんばって欲しいです。