小雪

小雪はモデル出身の女優と言う事になりますが、所属事務所は事務所はスノーで、アイペックスと広末涼子などが所属しているフラームの共同プロデュースになっています。
音楽関連の会社のエイベックスが何で小雪のプロデュースに加わっているかと言えば、エンターテイメント全体に事業を展開しているエイベックスの傘の下で、より強力なプロデュースを狙ったもので、更にモデル出身のタレントのマネジメントに精通しているフラームと手を組んだと言えます。
それだけ小雪のタレントや女優としての商品価値が、「ラストサムライ」の出演以来、高くなったと言えます。
小雪は神奈川県相模原市の出身で、1976年生まれです。
看護士い志望でしたが、高校時代に「non-non」の読者モデルになって、そのまま専属のモデルになったもので、看護士学校も入学したものの、結局中退してしまいました。
1998年のテレビドラマ「恋はあせらず」が女優デビューとなりますが、2000年からパリコレに参加しているは、凄い事です。
「恋はあせらず」以降TVドラマの出演は引きも切らず、映画出演も順調で、2000年に堤幸彦 監督「ケイゾク」で、映画デビューを果たしましたが、、黒沢清 監督の「回路」、森淳一 監督の「Laundry(ランドリー)」に続いて、「ラストサムライ」になるのですが、これでアカデミー賞に渡辺謙がノミネートされ話題を呼びましたが、岡本喜八監督の「EAST MEETS WEST」などのパクリのようで、作品の内容をうんぬんしてもしょうがありませんが、商業映画としては成功し、日本人俳優のハリウッド進出に寄与した事は、意義深いと言えます。
国際的に小雪にも女優として注目が集まりましたが、「将軍 SHOGUN」の島田陽子のように、時代劇モノの女優としては、ハリウッドからのオファーは続かないものです。
しかし国内映画では、篠田正浩監督の「スパイ・ゾルゲ」、蜷川幸雄監督の「嗤う伊右衛門」、そして大ヒットとなった山崎貴監督の「ALWAYS 三丁目の夕日」、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」と出演映画には恵まれるようになりました。
TVドラマも継続的に出演しているものの、小雪の仕事の中で映画の仕事が多くなってきたのは、「ラストサムライ」のおかげかもしれません。
ただTVドラマや映画、更にTVCMなど、多忙を極めている小雪ですが、坂口憲二とのなかも終わりになって、プライベートを投げ打って仕事にまい進するのも良いのですが、何かエイベックスなどの食い物にされているような気がして、ちょっと心配です。