中山美穂

中山美穂は歌手と呼ぶべきなのか女優と呼ぶべきなのか迷うところです。
直ぐ頭をよぎるのは、山口百恵ですが、彼女は復帰しませんが、中山美穂はフランスに在住しながら、時々コマーシャルに出演したり、単発のドラマに出たりと、顔を見ることもあります。
そうすると岸惠子にも似たスタンスを取っているともいえます。
言い方は変ですが往年の中山美穂を思い出すと、デビューは1985年のTBSのTVドラマ『毎度おさわがせします』で、才気溢れた頃の木村一八やガンで早逝した堀江しのぶなどが競演していました。
『毎度おさわがせします』のテーマ曲、C-C-B『Romanticが止まらない』も大ヒットしました。
中山美穂は劇中で最初で最後のヌードを披露していました。
映画のほうでは1985年清水宏次郎や仲村トオルのデビュー作でもある『ビー・バップ・ハイスクール』がデビュー作になります。
中山美穂のデビュー曲は、TVドラマデビューと同じ1985年で、TBSのTVドラマ『毎度おさわがせします』の次のドラマ『夏・体験物語』のテーマ曲『C』でした。
同じ年に『BE-BOP-HIGHSCHOOL 』のテーマ曲も歌っています「C」、「BE-BOP-HIGHSCHOOL」、「クローズ・アップ」、「JINGI・愛してもらいます」、「ツイてるねノッてるね」、「WAKU WAKUさせて」、「派手!!!」まで作詞はすべて松本隆で、筒美京平や小室哲也が作曲を担当していました。
10枚目のシングルから松本隆や筒美京平が抜けて、CINDYや杏里、飛鳥涼などさまざまなアーティストから楽曲を提供されますが、『世界中の誰よりきっと』などは中山美穂自身が作詞、WANDSの織田哲郎が作曲しました。
中山美穂は1993年頃からはほとんどの曲の作詞に参加していたと言えます。
1999年まで毎年アルバム売上は50万枚はコンスタントに売り上げていましたから凄いです。
一方でTVドラマや映画に出演しているのですから、何時寝るのかと思ってしまうくらいです。
中山美穂はこの他にも写真集やコマーシャルにも出ていますから、大変なスケジュールだったことが容易に想像出来ます。
中山美穂は1988年から1994年まで紅白に連続出場しています。
映画は1997年の竹中直人の監督主演の『東京京日和』が最後でそれ以後は出演していません。
TVドラマは2002年のフジテレビの『 ホーム&アウェイ』以後出演していません。
結婚後はコマーシャルで、適当に小遣い稼ぎのような仕事で、優雅そのものです。